ママの味の美味しさの理由は…？

ファルムのスコーンは店主の母が焼いています。

店主の私は子供の頃にネフローゼ症候群でしたので、食べられるおやつは一切ありませんでした。

なので母は食事を作るのが大変でしたが、ハーブを上手に使って食べさせてくれました。

そんな経験からファルムにスコーンが登場し始めた頃から、身体に喜んでもらえるようなスコーン作りが始まったのです。

その一つはバターを使わないこと。

母の愛情と経験からチョイスした油がココヤシ油だったのです。

 

小腹がすいた時のプチランチ的な存在

ファルムのスコーンは単なるおやつとして作っているわけではないのです。

忙しい仕事の不規則な食事、朝はトーストだけ、そんなことありませんか？

そういう時にスコーンとサラダがあれば食事になっちゃう！と、非常に便利でしょう( *´艸｀)

なのでファルムのスコーンはおやつでもあり、お食事でもある、二つの顔を持っているのです。

 

バラエティな種類はファルムならではのお楽しみ

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